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    外科ってかっこいい!

     2021年度入局しました飯尾と申します。

    このコラムは私自身、学生や研修医の時に読ませていただいておりました。
    今回はコラムを書かせていただけるとのことで大変嬉しく感じています。
    これから進路を考えていく皆さんに、少しでも外科の魅力をお伝えすることができればと思います。

    外科に決めた理由ですが、「外科ってかっこいい!」この一言に尽きます。
    その想いだけで外科に入局しました。



    鹿児島生まれ。鹿児島育ち。

    私は鹿児島市出身でずっと鹿児島です。
    県外に出ることをあまり考えていなかったため鹿児島大学に入学しました。

    入学時点では既に「外科系の診療科に行こうかな」となんとなく考えていたのですが、3年生の時の講義で手術動画をみて、「こんな大変で責任が伴うことは自分には出来ない」と早々と外科志望を断念しました。

    再び外科に興味を持つ機会となったのは、ポリクリで消化器外科を回っていた時でした。
    初めて手術に入らせてもらい、先生方の指導の下、1針だけ埋没縫合をさせていただきました。
    単に傷を閉じるのでなく自然な形で傷が残らないやり方を指導いただき、この時に「あ、もう外科行こう」と思いました。単純ですが。
    1つ1つ小さな手技でも、正確さはもちろんのこと、美しさまで追求する考え方に憧れたのかもしれません。



    鹿児島市立病院での初期研修。


     初期研修は鹿児島市立病院で行いました。
    外傷症例を多く受け入れている病院であり、センター内のope室で緊急手術に携わらせていただく機会もありました。
    ここでも外科の先生が活躍されており、術後の集中治療管理までご自身で行っておられました。
    私も数日泊まり込みで術後管理を行った日々もありました。

    手術だけでなく、術後といった集中治療管理までこなせる外科にさらに魅力を感じ、この時点で外科に進む決心が固まりました。


    「外科は大変、体力的に不安」という理由で外科に興味がありながらも敬遠してしまう人もいるかもしれません。
    私自身、入局を迷う最後1番のポイントは体力的な面でした。
    体育会系とは程遠い私ですが、特に憂いなく非常に充実した毎日を送ることが出来ています。


    文章では伝わりづらい部分もあります。研修医の先生方には是非とも当科をローテートしていただきたいです。
    外からだけでは分からない魅力が、外科にはあります。





    大学では軽音部に所属し6年間バンド漬けの日々でした。
    消化器外科には、軽音部出身・楽器ができる先生が多くいらっしゃいます。







    2021-09-04 16:31:54

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