• TOP >
  • 学生・研修医の肩へ >
  • 研修内容・システム

  •  研修内容・システムタイトル

    鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科先進治療科学専攻
    腫瘍学講座 消化器・乳腺甲状腺外科(第一外科)
     

    専門分野

    腫瘍外科 外科学一般(消化器外科、乳腺内分泌外科)


    医局員

    〇医局員171名(男159名、女12名)
    〇同門 166名 準医局員 19名   
    2018年11月現在

     

    主な研究内容

     1.癌の転移に関する研究
      リンパ行性、血行性、腹膜播腫の機序
     2.癌の生物学的悪性度に関する研究
      接着因子、発癌、癌の浸潤
     3.抗がん剤感受性・放射線療法感受性の研究
     4.微小形態学(癌、転移、リンパ流とリンパ管構築に関する)
     5.手術侵襲に関する研究
      評価方法、代謝栄養
     6.手術法に関する研究
      内視鏡手術を含む手術手技の開発・改良

     

     


    新入局者の研修計画

     

     

    後期研修プログラム

    入局1年目:身分は大学医員
     


    ■4月~6月 

    日本外科学会専門医取得(すべての他の外科系専門医取得のための基礎)をめざすために、
    入局後すぐに、修練開始登録が必要。
    日本外科学会ホームページへ修練開始として、
    当科の病棟にて手術、術前・術後管理、手術標本の整理等を6年目の指導医とともに行う。
    外来にて、外科の新患の予診、診断ならびに再来患者さんの診察、治療等をスタッフとともに行う。
     

    ■7月以降

    日本外科学会専門医取得のためには、以下の研修を早めに終了しておく必要があり、個々の経歴に応じて研修を行う。
     1.麻酔研修:3~4ヶ月間(大学病院、今給黎病院等)
     外科医にとって麻酔は必須で、全身管理を学ぶ意味でも重要。
     2.小児外科研修:2ヶ月(大学病院)
      小児外科の診断、治療法について研修する。
      最低10例の手術経験必要
     3.心臓・大血管外科:2ヶ月(大学病院)
      心臓血管外科にて、最低10例の手術経験(助手可)を行う。
      すでに十分な麻酔研修や小児外科・心臓外科研修を終了していれば、
      この間、病棟勤務や関連病院出張も可能。

    入局2年目以降のローテーション

     

    2年目~3年目:

    関連病院にて研修を行います。
    関連病院での研修では、外科的手技や外科疾患全般に関する治療方針等の研修を、
    スタッフの指導・助言のもと行います。

    2年目は、市内の拠点病院、県立病院等スタッフの多い病院で研修する。
    3年目は、関連の中規模病院にて研修を行う。
    *2年目終了時点(計4年)で、日本外科学会専門医の筆記試験を受ける。
     また学位希望者は、大学院入学の手続きも取る。
    *3年目終了時点(計5年)では、日本外科学会専門医の面接試験を受ける。   
    (ただし個々の修練実績が満たされなければ、それ以降となる)
     

    4年目:

    大学病院の病棟で、主治医として術前検査、難易度の高い手術、術後管理等を行う。
    がん治療の基本的なものの考え方を研修し、医局内のデータベースを用いて、
    各疾患やその進行度に合わせた集学的な医療の考え方も習熟する。
    この1年は研修プログラムの中で最も忙しいが、最も充実し、飛躍する1年でもある。
    4年目終了時点(計6年目)で、一般外科臨床医としての立場が確立する。
     

    5年目、6年目:(ベッドフリー)

    2年間臨床から離れて研究を行う期間。
    教室で行っている研究に照らし合わせて、各自が何に対して興味を持っているのか、
    なども考慮して、教授・スタッフと相談し、研究テーマが決まる。
    必要に応じて、基礎系教室での研究や、あるいは国内・国外留学を行う場合もある。
    この期間中あるいは終了後に、この間の実験結果をもとに学位申請の
    ための論文作成を行う。入局3年目に(社会人)大学院に入学していれば、
    ベッドフリー終了後すぐに学位を取得することが可能となる。
    また、この2年間、学位取得を希望しないものは、
    臨床修練のための国内・国外留学や離島医療挑戦、場合によっては、医学以外への挑戦も可能である。
     

    7年目以降

    各関連病院や大学の間で、個々の希望に応じローテーションを行う。
    8年目(計10年目)以降、各関連病院の外科部長クラスとなる。
    個々のキャリアアップのための各専門医
    (消化器外科、呼吸器外科、内視鏡外科、癌治療医、また各臓器別)の取得もめざす。

    女性医師の結婚、産休について

    これまでの女性医師は、それぞれに結婚、出産を経験されており、当然産休、育児休暇も取得しています。
    もちろんその間の外科医としての修練は一時的に中断しますが、その後、全員、当科あるいは個々の職場に復帰しています。
    各自の修練の質、症例数等々影響を受けますが、数ヶ月の差は、10年目になった時には均一化すると考えます。
    具体的には直接、当科の女性医師にお尋ねください。

    入局について

    入局定員は特に制限しておりません。
    熱いハートを持った者ならば誰でも可。体力は必要条件ではありません。
    当科で修練することは、その後の大きな自信になるものと考えます。
    よき臨床医を志すもの、外科医を志すもの、研究を志すものを問わず、いつでも訪問して下さい。


     

    入局に関しての担当者

    医局長 蔵原弘


    卒後教育担当 前村
      E-mail:kmaemura@m3.kufm.kagoshima-u.ac.jp


    ゲカイチ 教室案内動画







     

 

TEL 099-275-5361 FAX 099-265-7426
〒890-8520 鹿児島市桜ヶ丘八丁目35-1

Copyright (c) 2018 Department of surgical oncology kagoshima university graduate school

TEL 099-275-5361 FAX 099-265-7426
鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 腫瘍学講座 医局長:迫田 雅彦 〒890-8520 鹿児島市桜ヶ丘八丁目35-1