鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 外科学講座 消化器外科学
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特選コラム

大変なことも多いですがやりがいのある診療科です

自己紹介

 2025年度より乳腺甲状腺外科に入局しました大谷紗代と申します。鹿児島出身で鹿児島大学医学部を卒業後、鹿児島市立病院で初期研修を行いました。現在鹿児島大学病院乳腺甲状腺外科で勤務をしております。



【外科医を目指したきっかけ】

 私が外科医を志した理由は、学生時代ポリクリで実習をした際に手術って楽しい、手術をしている先生方はかっこいいなと思ったからです。そこから、私も外科医になって実際に手術をしたいと思うようになりました。
研修医になってから外科系の診療科でたくさん研修を行いました。
 乳腺甲状腺外科を市立病院と大学病院で研修し、手術はもちろんですがそれだけではないことを知りました。
 術前や術後、進行再発の乳癌に対しての化学療法やホルモン療法などの薬物療法、放射線治療など様々な治療があること、外来フォローの期間が長く一人ひとりの患者さんとの信頼関係が重要であることが魅力に感じ乳腺甲状腺外科に入局させていただきました。



【入局して】

 乳腺甲状腺外科に入局してから早くも半年が経とうとしています。病棟管理や手術、乳癌検診外来を主に行っています。日々学ぶことが多く大変なこともありますが、上司の先生方にも恵まれており楽しく働くことができています。
 日常の診療や、先日参加した日本乳癌学会の総会を通して、乳癌治療は次々に新しい薬剤がうまれ、治療法の検討がされており日々進歩し続けていることを実感しました。まだまだ勉強中のことも多いですが、学び続けていきたいです。
また、鹿児島大学病院の乳腺甲状腺外科では甲状腺の内視鏡手術において全国でもトップレベルの実績があります。そのような環境で働けていることがとても嬉しいです。手技を磨き、甲状腺の内視鏡手術にもどんどん挑戦していきたいと思います。



【最後に】

 外科は大変なことも多くありますがとてもやりがいのある診療科だと思います。
少しでも外科に興味のある方はぜひ研修でまわってたくさんの先生方の話を聞いてみてください。一緒に働けるのを楽しみにしています。




↑乳腺甲状腺外科の先生方と。




↑乳癌学会に参加しました。喜島先生や平田先生とお会いすることができました!




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